キャバ嬢と付き合った経験はありますか?
キャバ嬢が苦手な方を除いて、世の男性の誰もが一度はキャバ嬢と付き合ってみたいなと思ったことはあるんではないでしょうか?
そして、まずわかって欲しいことはキャバ嬢にも彼氏はいるとゆうこと。では、どんな男性がキャバ嬢の彼氏となっているのかを分析して行けば、答えにより近づきます。
今回は8年間、キャバクラで働いた私(元キャバクラ嬢)が簡単にキャバ嬢を落とす10の方法を紹介していきます。
Contents
1.キャバ嬢の彼氏に金持ちは意外と少ないことを理解する
キャバ嬢とゆうとお金持ちと付き合っているイメージが強い方が多いと思います。確かにキャバクラにはお金持ちのお客さんが来ることが多いです。そして、お金持ちのお客さんと付き合っているキャバ嬢もいます。
ただ、そうゆう女の子は主観的感覚になりますがキャバ嬢の中でも20%くらい感覚です。
実際には同じキャバクラの店舗のボーイさんと付き合ったり(タブー)、バーの店員さんと付き合ったり、地元の友達や飲み友達と付き合ったりと、案外、お金を持ってない男性と付き合っているキャバ嬢は多いです。
なので、もしあなたがお金持ちであるかどうかはまず関係ないとゆうことを理解して接することが大事です。
2.初めは敬語を使ってみる
キャバクラは20代の女の子が多いです。自分より歳下かなと思っても初めだけは敬語を使ってくれるだけでも全然印象が違います。
なぜなら、そもそも初見でさえ敬語を使ってくれるお客さんが以外にも少ないからです。
理由は自分より歳下そうだから、お金を払っている立場だからetcとたくさんあるでしょうが、初めだけでも敬語を使って対応してくれるだけでも好印象でちゃんとした男性だなと思って貰えます。
そのあと徐々に敬語から崩していけば問題ありません。
3.自分の名刺も渡す
キャバ嬢として接客するときに、初見のお客さんには必ず名刺を渡します。(お店によっては渡さない場合もある。)多いときには1日30人以上に渡すこともあります。
こちらとしては名前を覚えて貰うために儀式的に名刺を渡しますが中には律儀に名刺を渡してくれるお客さんもいます。そうゆう方はもちろん好印象です。
男性がどんな人なのかわかり、安心してお話することもできますし、その名刺から話が広がることも多々あります。キャバクラに来るお客さんにはどんな仕事をしているかわからないお客さんも多いので律儀に名刺交換をしてくれると安心感と好感度の両方が上がります。
4.自慢話を我慢して、聞き手に回る
キャバ嬢を落とす時に自分がどんなにすごいか自慢話をする男性が多いですが、まず自慢話はグッと我慢して聞き手に回ってあげて下さい。
キャバ嬢はお仕事上、昼夜逆転しやすかったり、将来性が不安定だったり、毎日お酒を飲んだりと情緒不安定になりやすい女の子が多いです。なので不安なことや悩みも多かったりするのでそんな中、自分の話を聞いてくれるお客さんであればかなり自然体で接することができます。
キャバ嬢が心を開いてくれれば自然にあなたのことを色々聞いてきますからその時にサラッと自慢話をすれば120点です。サラッとです!!
難しい話やましてや将来の説教的なことを話されても正直ほとんど聞いていません。笑
5.とにかく清潔感
キャバクラは夜の社交場です。高い洋服やブランドモノのバッグなどより、まず清潔感を大切にしてください。見た目なんてとりあえず清潔感さえあれば大抵クリアできます。
キャバ嬢は出勤前にシャワーを浴び、化粧をし、その日のドレスに合う香水を付け、美容室に髪の毛のセットに行き、完璧な状態でキャバクラに出勤します。もちろん、そこまでしろとは言いません。
爪を切る、髪を整える、歯を磨いて行くなどあたり前のことです。とにかく清潔感!
清潔感がなければキャバ嬢を落とすことは99%ありえません。
6.ほとんどのキャバ嬢に彼氏がいることを理解する
可愛い子には大抵、彼氏がいます。それはキャバ嬢も同じです。
よく「彼氏いるの?」とゆう質問をされますが、例え彼氏がいても職業上、「ずっと、いないんです。。」と言うしかないんです。(稀に正直に言う強者キャバ嬢もいます。)
ただ、恋とは衝動であり、キャバクラは出会いの場に代わりはありませんからアタックして下さい。周りのカップルでどれだけラブラブのカップルがいますか?あまりいないですよね。
ラブラブじゃない=チャンス
本当に彼氏とラブラブな関係なキャバ嬢は出勤日数が少なかったり、連絡が返って来なかったりするので、そうゆうキャバ嬢は諦めて下さい。
7.仲良くなったらコッソリ本名やあだ名を聞いてみる
キャバ嬢とある程度打ち解けたら、下の名前やプライベートでのあだ名を聞いてみて下さい。少しでもキャバ嬢が嫌そうなら控えてあげて下さいね。
キャバ嬢は大抵の場合、本名とは違う「源氏名」を持っています。そして、源氏名で呼ばれている間はずっと仕事モードが何故か抜けません。
そうゆう中、ラインでのやりとりなどで本名で呼ばれたり、普段プライベートで呼ばれているあだ名で呼ばれていると仕事感覚が少し薄れてきます。ちょっとした小技です。笑
ただ、キャバクラ内では気を使って源氏名で呼んであげて下さい。
8.礼儀正しく、毎回ありがとうを言う
キャバクラに行くと当たり前ですが、色々な事をやってくれます。
お酒がなくなりそうになれば、キャバ嬢が新しいお酒をスッと作って出してくれます。
↓
ありがとう
トイレに行くとキャバ嬢がおしぼりを持ってトイレの前で待ってくれています。
↓
ありがとう
些細なことかも知れませんが、こういった小さなことがキャバ嬢に限らず女の子の心には刺さります。
9.深夜2時以降にご飯に誘ってみる
もしキャバ嬢と気が合い、感触が良ければアフターではなく深夜2時あたりにご飯に誘ってみるといいです。キャバ嬢の深夜2時はサラリーマンで言うとこの18時あたり(アフター5)です。
普通の人の感覚で19時とか20時にご飯に誘われても困ります。(同伴であれば問題ないですが)
なので思い切って深夜2時くらいに一軒だけの約束で軽いご飯に誘ってみると成功する確率が上がります。キャバ嬢も仕事終わりで疲れているので初めの一回は紳士的に一軒の食事で帰してあげると好感度アップです。(タクシー代は忘れずに!)
日曜日は唯一のキャバ嬢の1週間1日だけのプライベートの時間なので序盤は気を使って避けてあげましょう。
10. 3回通って発展しなさそうなら諦める
恋愛は全てが上手くいくわけではありません。もし初見を合わせて3回指名して、あまり関係が変わらないのであれば長丁場になる事を覚悟して下さい。
徐々に好きになってくれる可能性も十分にありますがキャバ嬢はたくさんいます。ずっと同じ女性をアタックし続ける姿勢も美しく、カッコイイですが損切りも人生には大事です。